人物リスト

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坂本龍馬

日本の武士(土佐藩郷士)、明治維新に影響を与えた政治家。土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中(後の海援隊)の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。

西郷隆盛

薩摩藩の盟友大久保利通、長州藩の木戸孝允(桂小五郎)と並び、「維新の三傑」と称される人物。

勝海舟

江戸末期の幕臣・政治家。蘭学・兵学に通じ、蕃書翻訳所に出仕。1860年咸臨(かんりん)丸を指揮して太平洋を横断。64年海軍奉行。西郷隆盛と会見して江戸城明け渡しに尽力。

土方歳三

農家に生まれたが、江戸の天然理心流近藤周助の門弟の一人となる。文久3年(1863)将軍徳川家茂の上洛に際し、警衛のため組織された浪士隊に近藤勇、沖田総司らと参加。同隊の一部はそのまま京都に残留し、京都守護職松平容保の下で新撰組となり、京都の治安維持を担当。土方は副長となった。慶応3年(1867)見廻組肝煎格を命ぜられ幕臣になる。

近藤勇

農家に生れ、江戸の天然理心流近藤周助の養子となり道場をつぐ。文久3年(1863)将軍徳川家茂の上洛に際し、警衛のため組織された浪士隊に土方歳三、沖田総司らと参加。同隊の一部はそのまま京都に残留し、京都守護職松平容保の下で新撰組となり、京都の治安維持を担当。近藤はのち局長となった。

沖田総司

江戸時代後期、幕末の新撰組一番隊組長及び撃剣師範。本姓は藤原を称した。諱は春政、後に房良に。幼名は宗次郎。

高杉晋作

倒幕派の中心となった人物。父は萩藩士。藩校明倫館、松下村塾に学ぶ。安政5年(1858)に昌平黌に入学するが、6年(1859)藩命で帰国する。文久3年(1863)萩藩外国船攻撃の際、登用されて奇兵隊を結成し、外国勢と戦う。元治元年(1864)四国連合艦隊との講和において正使として活躍。第1次長州征討の後、藩論を討幕に転換し、慶応2年(1866)薩摩藩との間に薩長連合を締結。同年6月第2次長州征討で指揮をとり、各地で幕府軍を打ち破った

武市半平太

土佐藩郷士。土佐勤王党の盟主。

斉藤一

新選組隊士。新選組では三番隊組長や撃剣師範などを務める。明治には内務省警視局(警視庁の前身)に登用され警視官となる(現在の警察官を当時「警視官」と呼んだ)。階級は警部、勲等は勲七等青色桐葉章。西南戦争では警視官によって編成された別働第3旅団に所属して従軍した。

桂五郎(木戸孝允)

長州藩士で、いわゆる「長州閥」の巨頭。江戸時代(幕末)には、桂小五郎(かつらこごろう)として知られていた尊王攘夷派の中心人物で、薩摩の西郷隆盛、大久保利通とともに「維新の三傑」として並び称せられる。贈正二位。

上のテーブルの使い方

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TOPICS

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